日 時
2021年2月20日(土)
①14:00開演 ②18:00開演 (各30分前開場)
①14:00開演 ②18:00開演 (各30分前開場)
会 場
山口市民会館 小ホール
料 金
全席自由・4才以上有料
一般3500円(当日4000円)/25才以下2500円(当日3000円)
any会員3000円(1会員4枚まで。当日は割引対象外)
こどもステーション山口会員 会員券配布
一般3500円(当日4000円)/25才以下2500円(当日3000円)
any会員3000円(1会員4枚まで。当日は割引対象外)
こどもステーション山口会員 会員券配布
プレイガイド
こどもステーション山口事務局/山口情報芸術センター/山口市民会館/C・S赤れんが/山口井筒屋
【山口市文化振興財団チケットインフォメーション(山口情報芸術センター内)】
https://www.ycfcp.or.jp/ tel 083-920-6111 ※火曜および12/29~1/3休館
チケットぴあ Pコード504-308 ※WEB販売のみ
【山口市文化振興財団チケットインフォメーション(山口情報芸術センター内)】
https://www.ycfcp.or.jp/ tel 083-920-6111 ※火曜および12/29~1/3休館
チケットぴあ Pコード504-308 ※WEB販売のみ
申込み
12月25日(金)10:00発売開始
託 児
ひとり700円、二人目より500円 申し込み2月10日(水)まで
人にしんようされるというのは、
なんといううれしいことでありましょう。
新美南吉作「花のき村と盗人たち」より
↑画像をタップするとチラシ両面がご覧になれます。
【ものがたり】
昔あるとき、あるところにはなのき村がありました。
はなのき村はのどかで美しい村です。
はなのき村の人々はみな、心の良い人々でした。
またあるところに盗人がいました。盗人は弟子の少年を連れていました。
少年はカクベイという名前です。
二人は町や村で盗みをしながら旅をしていました。
ある日、二人ははなのき村にやってきました。
この村で盗みをしようと思っておりました。ところが…。
はなのき村を立ち去るとき、二人は盗人ではなくなっていました。
はなのき村で、いったい何があったのでしょう?
この劇は、新美南吉の「花のき村と盗人たち」を元にしたお話です。
演劇化にあたり、原作を脚色。
観劇の機会に、ぜひ原作も読んでみては?
脚本:北村直樹
演出:和田紀彦
出演:はまだきよ
宮川団
岩越由花
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