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「みんなdeらくご」、落語って面白い~

10/22(日)山口県教育会館ホールにて、立川志の春さんによる「みんなdeらくご」(スタジオエッグス)公演を行いました。

この日は2回公演。14時と18時30分の回がありました。

【14:00は低学年の舞台鑑賞会】


なかなかこども達が触れる機会のない「落語」について、志の春さん「こっち(左)を向いて別の人、あっち(右)を向いて別の人をやるだけのこと」「会話でお話が進み、最後にはオチがつくから落語」「リラックスしてきいてね~」と、丁寧にお話をされ、「やってみるね~」と実演。「こども」になったり「おじさん」になったり「おばあさん」「酔っ払い」「おさるさん」・・・次々に変わる志の春さんにこども達も夢中!!大人もこどももゲラゲラと大きな笑い声が響いていました。「ももたろう」を落語でやってみたり、短い小話をやる中で、らくごの世界の感じ方を体感した後で、「牛ほめ」が始まりました。みんなの頭によたろうさんが浮かんで笑いの渦に。

5分の幕間(休憩)の後は、もう一席「時そば」を披露。志の春さんがおそばをすする前の会場の静まり具合に、集中力の高さを感じました。


しっかり70分、たくさんたくさん笑った後は、質問コーナー。

「どうして(演目を)話す前に上着を脱いだの?」
「休憩の間に着物の色が変わったのはなんで?」
こども達よく見ています。

終演後のロビーでは、担当ブロックのこども達による、こども縁日がありました。
宮野ブロックは、「1円玉おとし」と「めくり対決」というとてもユニークなゲーム。簡単に見えて、でも、大人も子どもも夢中になって(必死になって?)遊びました。


大歳ブロックも、ハロウィンにちなんだ的当てゲームや小物達、らくごに合わせた和風の折り紙コマや、「取れなくなるゆび(えび?)」など色とりどりの作品が並んで、賑わいました。廊下の奥では座布団カーリング。ロビーの床で座布団を何メートル滑らせる事ができるか、記録更新を目指して、何度も挑戦するお子さんもいて盛り上がりました。


たくさん笑って、たくさん遊んで、大満足!

【18:30高学年舞台鑑賞会】
お客さんの客層や雰囲気に合わせて、14:00の回とはまた違った語り口の志の春さん。外国の方向けに英語でらくごをすると、というお話もすごく面白かったです。

一席目は「金明竹」。

14:00の回でも登場した、よたろうさんも、たくさんウケていましたが、「わて加賀屋佐吉から参じました~」から始まるの圧巻の早口ことばシーンには会場からも拍手が!

幕間後は、「井戸の茶碗」という長い演目。
しっかり内容について来るこども達に、志の春さんも公演後、関心しておられました。

大人もこどもも一体となって笑い声が響いていましたが、高学年の体の大きいお子さんがその体を上下に動かして、体全体で笑っているのが、すごく印象的でした。

落語ってすごくおもしろい!と体験できた1日でした。

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