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「トクントクン」まだ余韻は続いています・・・・

12月2日(水)15:00より、大殿地域交流センターにて11月29日の公演、人形劇団クラルテによる「トクントクン‐いのちの旅‐」の『トークシェアの会』を開催しました。


学校帰りの子どもたちやお母さん、たまたま仕事が休みだった青年など、参加は12人。
絵本を読み返したり、公演の写真を見たり、思ったこと、感じたことを自由に話しました。
「人形劇といっても、思っていたものとは全然違った。不思議な想像の世界」、
「始まりの雰囲気がとても好き。暗くなって、静かに音楽から始まって・・・とても集中できた」、
「絵本と人形劇は、別のもの!」、「人形が色んなものに見えた」、
「観ている子どものポロッと出た言葉や反応が、おもしろかった」、
「歌が良かった。しばらく頭の中に残っていた」など、いろんな意見がありました。

公演を観た後に、みんなでふりかえって分かち合う時間が持てて、良かったです。
数日経っても、まだ余韻が残っている、ステキな公演でした。
まだまだ、感想が出てくるかもしれませんね。

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