5月のいちにちプレーパークは、国立山口徳地青少年自然の家で開催の「森フェス」に“出張”しました！

 

コロナ禍で中止が続き、久しぶりの開催ということもあってか、森フェス出店は５０団体以上の参加で大盛況！！

森フェスに参加された方は開催前は1,000人来るかな？と思っていたのに、1,500人を軽～くオーバーしたとか。

8回目の開催となると、開催を心待ちにされていた方も多かったようです。

芝生のフカフカ感覚が気持ち良い広～い野原で、のびのびと『いちにちプレーパーク』を開催しました。

おなじみのコマ、ヤットコ、缶ぽっくり、段ボール遊び、コロコロ装置、長縄など、思い思いに遊びが広がります。

そんな中、盛り上がったのが草すべり。ソリや段ボールで、次々に滑っては登り、また滑る…。

小さい子はお兄ちゃんやお父さんと一緒に。ひとりで滑られる子は、どんどん滑る。

終始賑やかな歓声に包まれていました。

そして、メインテント横では、実行委員メンバーのお店「ちくちくちひろ」開店。

アップサイクルの手作り品販売や、「ビニールこいのぼり」と「アジサイ」の工作コーナーも！

じっくり、ゆったり、好きなことを堪能できる時間が流れます。

あ～、楽しかった！また、あそぼうね。