1月9日(金)山口市男女共同参画センターにて、ゆめぽぽら講座「こどもの遊び場で考えるジェンダー マッキーに聞いてみよう、話してみよう!」を開催しました。
ゲストは、おかやまプレーパークプレリーダー、マッキーこと久保田将裕さんです。

マッキーは、おかやまプレーパークで「みんな」で「だれも」が「遊べる」遊び場づくりをしています。
日々、子どもたちと接する中で遊び場での子どもたちのこと、ジェンダーのことを話してもらいました。

こどもにとって「やってみたい!」ことが遊び。子どもの「今」の気持ちを大切に共感する。
子どもはあぶないこと、きたないこと、うるさいこと、ばかばかしいことが好き。
大人からしたら、ルールを作ることが早いと禁止事項が多い公園になってしまっている。
子どもが自分でやりたいと思うことを自由にすることが「遊び」。
子どもが何を求めているか、何を思っているのか、寄り添う、と話されました。
無意識のバイアスは、誰にでもあって、そこに気付くことができることが大事。
こどもの「やってみたい!」あそびに性別は関係ないのだけれど、マッキーが子どもの頃、「男なのに、そんな遊びをしとるんか」と言われたことがあっていやだった。子どもの頃、言われていやだったことを、大人になって、こどもたちには言わないようにしようと思っていると話されました。

参加者同士でのグループトークもあり、「自分にはたくさんのバイアスがあったんだと考えさせられた」、「無意識のうちに自分の価値観を押し付けてしまったりしていた」など思いを共有することができました。
新年初の講座となりましたが、気付きや学びが多いい時間となりました。
これからの山口のプレーパークでも生かしていきたいと思います。



