10月19日(土)
吉敷ブロック恒例のハロウィンパーティーを行いました。
吉敷地域交流センターに大人15名、子ども25名が集まりました。
部屋は熱気で暑いくらい。
まず、子どもたちはハロウィンで使う仮面を作りました。
カットされたダンボールに好きな色や模様を塗ります。色画用紙でツノを付け、カブト風にしたり、ペットボトルのふたで目を付けたり。想像以上に凝ったオリジナル仮面が出来上がりました!
子どもの創作力はすばらしい。
大人は11月の吉敷ふるさとまつりの計画や、担当例会『ピアニカの魔術師』の打ち合わせをしました。
そして、お待ちかねのごはんタイム。
今回は持ち寄りを【ごはん】と【お菓子】に分けました。
ぎょうざ、からあげ、グラタン、ミートローフ、かぼちゃクラッカー、味付け卵、アボカドサラダ、かぼちゃスープ、炊き込みおにぎり、冬瓜スープ‥小さい子から順に取り分けて、子どもたちだけで、なくなってしまわないかな⁈と、内心ヒヤヒヤ。
どれもおいしかったです!
びっくりぎょうざを食べたKenちゃん、梅干しが入ってて「酸っぱかった〜!」とびっくり顔。
いよいよハロウィンパーティー。
中高生たちが2階に準備してくれた部屋に3人グループでお菓子をもらいに回ります。中高生の「ガチ」仮装、新聞紙の演出‥怖かったです。
お菓子をもらい、帰ってきた子どもたちは「押入れに入ってて、怖かったから閉めてきた!」「ロッカー開けたら怖かったー!」口々に興奮気味で話してくれました。
幼児から大人まで、それぞれが楽しめたハロウィンパーティーだったと思います。
中高生のみなさん。お世話になりました!面倒なことも、楽しみながらこなしてくれるみなさんの背中を吉敷のちびっこたち、ちゃんと見てます。
秋冬は行事がいっぱいです。
ピアニカのワークショップ、ふるさとまつり、例会、おもちつき‥一つずつ楽しみましょう!
Nさんからのレポートでした。