本日、お出かけには気持ち良い秋晴れ!
山口市民会館小ホールでは人形劇団ののはな「ともだちげきじょう」公演がありました。
小さい子どもさんも、一緒に観ている大人も、ニッコリ笑顔になれる、そんな温かみあふれた、ほっこりした時間を過ごすことができました。
お話は、5つもありましたよ。セリフのない「しろくまちゃん」は、音楽が『こんにちは』などに聞こえてきました。
「ウレタンロボット」は男の子の大好きなロボットや怪獣?が登場。ちょっぴりハラハラ・ドキドキ。
「コップんこシアター」は、重なった紙コップから、曲に合わせていろんな動物や食べ物が!
「ぴょんちゃん・けろちゃん」はバケツの中からかえるちゃんが出てきて、みんなで歌ったり。
そしてとても盛り上がった「うどんのうーやん」。
岡田よしたか原作の絵本が、そのまま人形劇になったような、テンポよい楽しいお話。
あっという間に終わりの時間になってしまいました。
こどもステーション山口限定販売の「ともだちうどん」も、大人気で完売!
お昼ご飯は、きっとオリジナルの「にぎやかうどん」になったことでしょう。
親子での参加がたくさんあり、130人の参加でした。