日 時
2020年11月29日(日)
①14:00開演②18:30開演(各20分前開場)
①14:00開演②18:30開演(各20分前開場)
会 場
山口市民会館 小ホール
料 金
全席自由・1才以上有料
一般3,500円(当日4,000円)/ペア6,000円(当日7,000円)
any会員2,800円/any会員ペア5,000円(当日はいずれも割引対象外)
こどもステーション会員 会員券配布
一般3,500円(当日4,000円)/ペア6,000円(当日7,000円)
any会員2,800円/any会員ペア5,000円(当日はいずれも割引対象外)
こどもステーション会員 会員券配布
プレイガイド
こどもステーション山口事務局/山口情報芸術センター/山口市民会館/C・S赤れんが/山口井筒屋
【山口市文化振興財団チケットインフォメーション(山口情報芸術センター内)】
https://www.ycfcp.or.jp/
tel 083-920-6111
【山口市文化振興財団チケットインフォメーション(山口情報芸術センター内)】
https://www.ycfcp.or.jp/
tel 083-920-6111
申込み
10月31日(土)10:00チケット発売開始
託 児
ひとり700円、二人目より500円 申し込み11月19日(木)まで
トクン、トクン…
からだのおとがきこえるよ
これは うまれるまでの ものがたり
きみが うまれるまでの ものがたり
企画原案・美術:齋藤裕子
脚本:宮本敦・いずみ凜
演出:大谷賢次郎(company ma)
■大谷賢次郎
1972年東京生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部演劇学科卒。
company ma主宰。アシテジ国際児童青少年演劇協会世界理事。新劇から児童演劇や人形劇まで幅広く演出。
ここには二つの「いのちの旅」が、同時に描かれています。
一つは、地球上の生き物の38億年の歴史の「旅」。
一つは、お母さんのお腹の中の10ヵ月の「旅」。
なんども枝分かれする進化の中で、私たちは「人間」という道を辿ります。
たくさんの人間の中で、私たちはそれぞれ自分のお母さんと巡り合い、呼び合い、そして生まれます。
その小さな命は、奇跡だと思うのです。
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