スタンダードにオリジナルをまじえ
河野康弘が山口のプレーヤーを率いて贈る
心うき立つ70分!
『河野康弘トリオ&KikaRobin
FREE STANDARDS Jazz Concert』
※お知らせ ドラム:久原朗揮の体調不良のため中村ひろしに変更となりました。ご了承ください。(12/15)
↑画像をタップするとチラシ両面が拡大でご覧になれます。
河野康弘Piano
矢沢永吉バンドでプロデビュー。リチャード・デイビス(B)、マル・ウォルドロン(P)他と共演。「ダイナミックなプレイ」と「素朴な語り」、スタンダードから童謡までジャンル、年齢を超えて音楽の楽しさすばらしさを感じてもらうこと、環境・平和を自身のテーマとして活動を続けている。2012年2月・東京から放射能避難・京都に拠点を移す。
●白石伸夫(Bass)
山口県山口市在住。高校時代から吹奏楽を始める。18歳から自衛隊に入隊し音楽隊に所属トロンボーンを始める。当時から聞く音楽はジャズ、演奏するのは吹奏楽のみのギャップに悩まされていた。46歳にしてジャズベースに興味を抱き、独学でジャズベースを始める。ベーシスト千々松良昌氏との出会いに衝撃を受け、弟子入り後師事。現在は多くのメンバーとの共演に情熱を注いで自己の技術向上を目指すとともに、多くのバンドをサポートしている。ジャズ魂を感じさせる素晴らしい演奏で多くのファンを魅了している。
●中村ひろし(Dr)
ジャズ、ポピュラーでプロ活動後、活動休止。
数年前からアマチュアとして演奏活動を再開して山口県のライブハウスで演奏。
宮之上貴昭(g)、河野康弘(P)などとのセッションで、やわらかいドラムの音色、迫力のある演奏で観客をひきつける。
現在では歯に衣着せない適切なアドバイスで後進の育成に尽力している。
●Kika Robin(Vocal)
山口県周南市在住。現代アート絵描き活動をしていて表現を広げようとジャズボーカルを始める。
現在は各地のライブハウスで多彩なミュージシャンと演奏。日本の衣文化の素晴らしさ、大切さを伝える市民団体「着物を着て楽しくやろう快」会員として活躍中。
曲目
●Summer Time サマータイム
●Take the ‘A’ Train A列車で行こう
●Days of Wine and Roses 酒とバラの日々
●Round Midnight ラウンド・ミッドナイト
●Left Alone レフトアローン
●Some Day My Prince Will Come いつか王子様が
ほか
※当日変更になる場合があります。
※8月に予定していたコンサートの振替公演です。
「フリースタンダードジャズコンサート」は、山口県において「デルタ株感染拡大防止集中対策」実施中のため延期、会場変更いたしました。
チケットをすでにお持ちの方は、お手元の未使用のチケットがそのまま有効となります。
※払い戻しは9/30をもって終了しました。