12月1日(火)山口市男女共同参画センターにて、アボカドスタッフ(託児スタッフ)が消防署の方に来て頂き、救命講習を受けました。 救急車が到着するまでが平均8分。それまでに心肺蘇生やAEDを使うことで、傷病者の救命効果が高まるそうです。 心肺蘇生のやり方を教えてもらいました。 乳児が異物をのどに詰まらせたときのやり方も教えてもらいました。 このようなことがないのがもちろん一番ですが、いざという時に、応急手当を知っておくことは大事だと感じました。 « 前のページ 次のページ »